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むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【令和元年10月~11月】

更新日:2019/11/08

まどかちゃんリニューアル
~まどかフェスティバル(11月2日、3日)でお披露目~

 11月2日(土曜日)、3日(日曜日・祝日)の両日、「大野城まどかぴあ」周辺では、「ひとづくり、まちづくり」をテーマに、生涯学習、教育、芸術文化、産業、国際交流など各団体から構成された、11イベント・73もの催しが行われました。天候にも恵まれ、来場者数は約67,000人(速報値)と各会場は大変な人出で賑わっていました。

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 ところで、大野城市では、色々な場面で「まどか」という言葉が使われていますが、これは昭和42年(1967年)に本市で始まった『まどか運動』(角がなく、まどかなる心でまちを発展させようとする運動)に端を発しています。
 「まどかな心」は大野城市民憲章にも継承され、今日まで脈々と受け継がれてきていますが、そのイメージキャラクター「まどかちゃん」は誕生から30年(年齢は12歳のまま)が経ち、この度、リニューアルをして「まどかフェスティバル」の開会式で初のお目見えとなりました。
 11月2日の11時30分からは、「大野城心のふるさと館」でリニューアルをお祝いするイベントも開催されました。
 このイベントでは、筑紫中央高等学校の軽音楽部とダンス部による「まどかちゃん」のための楽曲とダンスも披露されました。「まどかちゃん」は、この2日間、各会場をフル稼働で、どこに行っても人気を博していました。

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(令和元年11月8日 井本 宗司)


念願の実現
~初の九州国立博物館との連携~

 「大野城心のふるさと館」の第5回特別展「縄文王国やまなし」が、いよいよ10月29日(火曜日)から始まりました(12月22日まで)。 

  • 内覧会の様子
  • 懐中電灯を照らして鑑賞している様子

 薄暗い部屋で懐中電灯を照らして、土器に描かれている不思議な紋様を鑑賞します。大野城ならではの趣向に、入場者はまず新鮮な驚きの声を発します。(写真は前日の内覧会で、赤司善彦館長から説明を受けているところです。)


 今回の特別展は、九州国立博物館(以下、「九博」という。)との同一テーマによる初めての連携企画として実現しました。平成17年10月に九博は開館しましたが、その誘致活動には、九州あげての地道な努力が、政財界の垣根を越え明治6年から100年以上もの長きにわたり進められてきたことを決して忘れてはなりません。西日本地域で唯一の国立博物館は、九州・沖縄に数あるミュージアムや美術館とのネットワークを形成するための要になることが期待されているのです。
 「大野城心のふるさと館」がオープンして以来、私は島谷弘幸・九博館長に同一テーマの同時開催を希望してきました。九博を中心として周辺の類似館が一斉に同様の展覧会を行うことの意味は大きいと考えています。このことは、九博建設に協力いただいた九州各県の皆さんへの恩返しでもあり、この地を担い続けていく未来世代へのメッセージにもなっていくと私は思っています。

 

  • 島谷館長があいさつする様子
  • 九州国立博物館の展示の様子

 

 期間中に、「大野城心のふるさと館」から「九州国立博物館」往復のバスツアーを4回計画しています。どうぞ、ふるってお申し込みください。

 「縄文王国やまなし」展バスツアーチラシ

  • 縄文王国やまなし展チラシ(大野城心のふるさと館)
  • 縄文王国やまなし展チラシ(九州国立博物館)

 

(令和元年11月1日 井本 宗司)


秋の賑わい
~フォトレポート~

 10月19日(土曜日)は、好天に恵まれ、さまざまなイベントが行われました。私が足を運んだ会場のうち、3カ所をフォトレポートとしてお届けします。

『第23回東っ子まつり』(午前9時 開会式)

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 大野東小学校区では、「地域の子どもたちは地域で守り、育てよう」を合言葉に校区安全対策協議会(会長:小柳辰生大池区長)で登下校の見守りや危険個所の把握など、学校・家庭・地域が一体となった活動が進められています。「東っ子まつり」では、歌声発表や食体験活動なども行われ、体育館は超満員となっていました。

『筑後川のめぐみフェスティバル』(午前10時30分 オープニングセレモニー)

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 水道水の1/3を依存している筑後川に感謝の気持ちを表す福岡都市圏広域行政事業組合の恒例のイベント。福岡市役所ふれあい広場には、流域から17市町村が物産品の産地直送販売に声をからして頑張っておられました。開会式にはキャンペーンガールやマスコットキャラクターも応援に駆けつけてくれていました。

『大野小学校ふれあい広場』(午後0時 開会式)

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 市内10校の中で児童数が最も多い大野小学校では、PTAやおやじの会、地域の皆さんが協力して各種行事を開催しています。この「ふれあい広場」では、さまざまな出店が校庭を囲み、各ブースは列をなして賑わっていました。

(注意)「人名」や「地名」など、正式に登録等されている漢字とは一部異なる漢字で表記している場合があります。あらかじめご了承ください。

(令和元年10月25日 井本 宗司)


どこでも起こる大災害
~そなえよ、つねに~

 台風19号により亡くなられた方々とご遺族の皆様に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申しあげます。

 台風19号は全国の延べ140以上の河川で氾濫、深夜から13日の早朝にかけて堤防決壊も相継ぎ、取り残された住民も多数に上りました。 
 日本の南海上は、海面水温が30度以上あり、深海の冷水は台風通過でも上がってくることはなく、大量の水蒸気で上昇気流は活発化し続けました。日本近海でも高い海面水温によって勢力を保ち、日本列島を直撃してしまいました。
 気象庁では、9月の台風15号の教訓を踏まえ、3日前に異例の早さで緊急記者会見を開いて最大級の警戒を呼びかけ、12日午後には12都県の広域にわたって大雨特別警報を発令しました。
 17日現在で、死者77名、行方不明者9名、負傷者372名、住宅被害は判明しているだけで全・半壊約など2,400棟、浸水被害は約42,000棟(NHK調べ)となっています。

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  近年、ゲリラ豪雨や台風により、列島各地で記録的な大雨による被害が続発しています。3枚の写真は、今回の台風被害ではなく、10年前の「平成21年7月中国・九州北部豪雨」における筑紫地区の被災状況の一部です。思い起こしていただくために掲載しました。
 1枚目は大野城市乙金地区を走る九州縦貫自動車道法面の土砂崩れを上空から撮影したものです。2枚目と3枚目は、緊急放流の危険が迫った(天候回復により放流は免れた)南畑ダム(現・那珂川市)下流域にある当時の町役場が水没した時の写真です。天変地異は時と場所を選びません。いつでも、どこでも起こりうるということです。いや、これまでも列島の宿命として、私たちの足元(地層)深く、その歴史を刻み込んできているのです。

 大野城市では危機管理体制を一段と強化し、今後も市全体で防災力の向上を図ってまいります。11月30日(土曜日)には、「大野城市民総ぐるみ防災訓練」を実施します。「そなえよ、つねに」の精神で、災害時に備えた「チーム大野城」の力を、みんなで引き上げていきましょう。

(令和元年10月18日 井本 宗司)


大野北保育所「第56回運動会」
~来春は園舎移転~

 開会式で市長あいさつ

 大野北保育所(亀本絹代所長)は、大野城市立3園の中では最も歴史が長く、昭和34年(1959年)に開所しました。園舎の老朽化・狭隘化のため、地元の理解をいただいて新築移転の運びとなりました。定員は195名(現在は161名)となる予定で、3月末には竣工し、4月1日開所の予定で工事が急ピッチで進められています。

オープニングの鼓隊演技

 今年の運動会は、総合体育館で初めての開催となり、園児たちも広い会場を思いっきり動き回っていました。保護者の皆さんは、家庭では見られない我が子、我が孫のキリっとした姿や統率のとれた演技に、感動の拍手、拍手のプレゼント。
 暑い夏からのきびしい練習の成果を、「チーム大野北保育所」の意気込みで、手を抜かずに自分の役割を一所懸命に果たしている園児たちの姿は、現在開催中のラグビーワールドカップ日本チームに重なるものを見たように思います。私たちも辿った道ですが、忘れてきたものに気づかせてくれる運動会となりました。 

(令和元年10月11日 井本 宗司)


イベントの秋、スタート。

 「おおの山城大文字まつり」は台風によって中止を余儀なくされましたが、大野城市は、いよいよ「イベントの秋」到来です。
 今日は、先週末に行われた小学校の盛り上がり風景を紹介します。

9月28日(土曜日)「第20回下大利小学校・秋桜(コスモス)祭」

大利中学校吹奏楽部による演奏

 当日は雨に備え、室内での開催となりましたが、バザーや飲食等の出店、児童が活動している各種サークルの紹介や地域の方々によるステージなど、校舎も有効に使って万全に会場づくりが行われていました。

9月28日(土曜日)「大野小学校せんだん秋祭り」

お化け屋敷

 毎年夏に行われていたこの催しは、お化け屋敷のお化けがあまりの暑さにダウンしたりと、様々な問題を一つ一つ克服してきています。「大野小学校おやじの会」の健在ぶりを今年も十分に発揮してくれていました。私が行ったときには「鶏ぼっかけ」は完売でした。残念。

9月29日(日曜日)「第39回御笠の森小学校・運動会」

ボール体操

 開会式であいさつの機会をいただきましたので、児童の皆さんに次のように話をしました。「第39回、サンキュー運動会です。ご家族にサンキュー、先生たちにサンキュー、仲間たちにサンキュー、そして地域の方々にサンキュー、日頃の感謝を込めて、サンキュー運動会にしてください。」と。

(令和元年10月4日 井本 宗司)

 

むねじのつぶやき(市長のフォトレポート)【令和元年7月~9月】

このページに関する問い合わせ先

企画政策部 自治戦略課 秘書担当
電話:092-580-1801
ファクス:092-573-7791
場所:本館3階

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